ボルト ネタバレまとめ!第1部から第2部TWO BLUE VORTEXまで衝撃展開を徹底解説

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「ボルト ネタバレまとめ記事のアイキャッチ画像。二人の忍者が対峙するドラマチックな構図に記事タイトルを配置」

「ボルトって今、とんでもない展開になっているらしい」——SNSでそんな投稿を見かけて、思わず検索してしまったあなた。その感覚、正解です。

NARUTOの続編として始まった『BORUTO-ボルト-』は、もはや「NARUTOのおまけ」などとは到底呼べない作品に進化しています。ナルトとサスケの事実上の退場、世界中の記憶が書き換えられる禁忌の術、そして3年の時を経て帰還した成長ボルトの姿——。

この記事では、BORUTO第1部のクライマックスから第2部「TWO BLUE VORTEX」の最新展開まで、核心的なネタバレを余すところなく解説します。

💡この記事でわかること
  • BORUTO第1部(全20巻)の重要ネタバレと伏線まとめ
  • エイダの「全能」による衝撃の記憶改変と立場逆転の全貌
  • 第2部「TWO BLUE VORTEX」最新展開のネタバレ解説
  • サラダの万華鏡写輪眼覚醒やヒマワリの新たな力の考察
  • BORUTOのアニメ・漫画をお得に見る・読む方法

この記事を書いた人
藤沢あかり——NARUTO全72巻+BORUTO第1部全20巻+第2部既刊7巻すべて読了済み。アニメも全293話完走。NARUTOとBORUTOの伏線を繋げて考察するのが日課の生粋のNARUTOオタク。一度はBORUTO序盤で離脱しかけた過去あり。


目次

BORUTOってどんな作品?基本情報とNARUTOとの関係

まず、BORUTOがどんな作品なのかを簡単に整理しておきましょう。

『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』は、『NARUTO-ナルト-』の正統続編にあたる漫画作品です。原作・監修を岸本斉史先生、作画を池本幹雄先生が担当しています。第1部では脚本として小太刀右京先生も参加していました。

BORUTOの基本情報:

項目内容
作品名BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-(第1部)/ -TWO BLUE VORTEX-(第2部)
原作・監修岸本斉史
漫画池本幹雄
出版社集英社
掲載誌週刊少年ジャンプ → Vジャンプ(月刊連載)
第1部全20巻(完結)
第2部既刊7巻(連載中)
TVアニメ全293話放送済み。第2部のアニメ化も制作決定

BORUTOの物語は、七代目火影・うずまきナルトの息子であるうずまきボルトを主人公に、新世代の忍たちの戦いと成長を描いています。

ただし、ここで声を大にして言いたいのは、BORUTOはただの「NARUTO二世」の物語ではないということ。第1部後半からは、NARUTOで築き上げられた平和な世界が根底から覆される展開が待っています。

おたくライター

【結論】: BORUTOはNARUTOの「おまけ」ではなく、世代交代と親子の業を描いた独立した傑作です。
なぜなら、筆者自身がかつてBORUTO序盤を読んで「NARUTOには敵わないな」と離脱しかけた経験があるからこそ断言できます。カワキ編以降の怒涛の展開を知った今では、あの時に読むのをやめなくて本当に良かったと思っています。


【ネタバレ】第1部のクライマックス——カワキの暴走とナルトの封印

ここから先はネタバレを含みます!
まだ読んでいない方は、先に本編をご覧になることを強くおすすめします。

カーマ(楔)と大筒木の器——ボルトに刻まれた運命

BORUTO第1部最大の設定が「カーマ(楔)」です。これは大筒木一族が自分の遺伝情報を他者の体に刻み込む術で、いわば「器(転生先)」を確保するためのもの。

ボルトの体には大筒木モモシキのカーマが刻まれています。つまり、ボルトはモモシキの器として利用される危険と隣り合わせで生きているのです。カーマの進行が100%に達すると、ボルトの人格はモモシキに乗っ取られてしまう——この絶望的な設定が物語に緊迫感を与えています。

一方、もう一人の主要キャラクターであるカワキにも、大筒木イッシキのカーマが刻まれていました。

カワキの暴走——「ナルトを守りたい」が生んだ悲劇

カワキは幼少期に実の父親から虐待を受け、大筒木イッシキ(ジゲン)の器として過酷な実験を強いられてきた過去を持ちます。そんなカワキを救い、初めて「家族」として受け入れてくれたのがナルトでした。

カワキにとってナルトは命をかけてでも守りたい存在。しかし、その思いが暴走した結果、カワキはとんでもない行動に出ます。

大筒木の脅威からナルトを永遠に守るため、カワキはナルトとヒナタを異空間に封印してしまうのです。

…まさかの展開ですよね。NARUTOシリーズの主人公であるナルトが、守られる側の人間に封印されるという皮肉。ナルト封印の展開を初めて読んだときの衝撃は、今でも忘れられません。

さらに、サスケも輪廻眼をモモシキ(ボルトの体を一時的に乗っ取った状態)に破壊されてしまい、かつての最強コンビが事実上の戦力外に。これにより、NARUTO世代から次世代への「本当の意味での世代交代」が完了しました。

「BORUTOの主要キャラクター相関図。中央にうずまきボルト、上にカワキ(立場逆転で敵対関係)、右にうちはサラダ(信頼・協力関係)、左にエイダ(全能で記憶改変)、下に大筒木モモシキ(カーマの主)を配置」
おたくライター

【結論】: 第1部は15巻あたりから一気にギアが上がります。序盤で離脱した方こそ、カワキ編から読み直してほしい。
なぜなら、筆者自身も序盤は「NARUTOと比べてテンポが遅い」と感じていましたが、カワキの過去が明かされ、ナルトとの擬似親子関係が描かれるようになってからは、毎回鳥肌が止まりませんでした。


【衝撃】エイダの「全能」発動——ボルトとカワキの立場逆転を徹底解説

第1部の中でも最も衝撃的な展開が、エイダの神術「全能(オムニポテンス)」の発動です。全能の発動は、BORUTOという作品の方向性を180度変えた、シリーズ屈指のターニングポイントです。

エイダとは何者か

エイダは、かつて殻(カラ)の科学者アマドが作り出した改造人間(サイボーグ)です。彼女は「全知」と「魅了」という二つの超常的な能力を持っていますが、最も恐ろしいのが「全能」の力です。

全能(オムニポテンス)が引き起こした世界改変

全能とは、一言でいえば「世界中の人間の認識(記憶)を書き換える」能力です。

カワキの無意識の願望——「自分がナルトの本当の息子として認められたい」という切実な思いに呼応する形で、エイダの全能が発動。その結果、以下の恐ろしい改変が世界規模で起こりました。

全能発動後の世界:

  • カワキ → 七代目火影・ナルトの実の息子として世界中に認識される
  • ボルト → ナルトを殺害した反逆者・犯罪者として全世界から追われる身に
  • 木ノ葉隠れの里の住民 → 全員がカワキを「ボルト」、ボルトを「カワキ」として記憶

つまり、ボルトとカワキの存在がまるごと入れ替わったのです。昨日まで仲間だった全員が敵になるという絶望的な状況を想像してみてください。

全能が効かなかった二人——サラダとスミレ

しかし、全能にも例外がありました。うちはサラダとスミレ(委員長)だけは、記憶の書き換えを免れています。

サラダはうちは一族の瞳術の影響、スミレは特殊な事情により全能の効果を受けなかったとされています。世界中でたった二人だけが、ボルトの無実を知っている——この設定が、第2部の物語を動かす重要な軸になっています。

この全能発動の展開を自分の目で確かめたい方は、原作コミックスで読むのが断然おすすめです。第1部の18巻〜20巻にこの怒涛の展開が収録されています。電子書籍ならKindleDMMブックスですぐに読み始められます。

おたくライター

【結論】: 全能の展開を初めて読んだときは、しばらく放心状態でした。
なぜなら、NARUTOから続くシリーズで積み上げてきた「仲間との絆」「里の信頼」がすべて崩壊するという、これまでのNARUTOシリーズでは考えられなかった展開だからです。「味方だった全員が敵になる」という絶望感は、間違いなくシリーズ史上最大の衝撃です。


【ネタバレ】第2部「TWO BLUE VORTEX」——成長したボルトの帰還と新たな戦い

ここから先は第2部「TWO BLUE VORTEX」のネタバレを含みます!
まだ読んでいない方は、先に本編をご覧になることを強くおすすめします。

3年後の世界——変わり果てた木ノ葉隠れの里

第2部「TWO BLUE VORTEX」は、全能発動から3年後の世界が舞台です。

ボルトは反逆者として里を追われ、3年間の逃亡生活を送っていました。一方、木ノ葉隠れの里では、カワキが「七代目火影の息子」として生活を続けています。

この3年間でボルトが何をしていたのか、どうやって成長したのか——その詳細は物語の中で徐々に明かされており、読者の間で最も注目されている謎の一つです。

成長したボルトの圧倒的な強さ

第2部で再登場したボルトは、3年前とは別人と言えるほどの成長を遂げています(第2部1巻〜2巻収録)。

冒頭から圧倒的な戦闘力を見せつけ、コードの爪赤(クローグリム)を一蹴する姿は、かつてのNARUTOにおけるナルトの帰還を彷彿とさせる熱い展開です。しかし、3年間で何があったのか、なぜこれほど強くなったのかについては、まだ多くが謎に包まれています。

新たな敵——コードと神樹の脅威

第2部の敵として立ちはだかるのが、コードと爪赤(クローグリム)、そして十尾から派生した「神樹」の各個体です(第2部3巻〜4巻収録)。

神樹の個体たちは、それぞれ特定の人物を「標的」として執着するという不気味な特性を持っています。ファンの間では、この「標的への執着」は単なる捕食欲求ではなく、「好意」や「愛情」の歪んだ形ではないかという考察も出ています。

サラダの万華鏡写輪眼『大日靈(おおひるめ)』覚醒

第2部で最も熱い展開の一つが、うちはサラダの万華鏡写輪眼の覚醒です(第2部5巻〜6巻収録)。

NARUTOシリーズにおいて、万華鏡写輪眼の覚醒には通常「最も大切な人の死」という代償が必要でした。しかしサラダの覚醒は、誰かを失うことではなく、仲間を守りたいという強い意志から生まれたもの。これは、うちは一族の「憎しみの連鎖」を断ち切る新しい形の覚醒として、ファンの間で大きな話題になっています。

サラダの万華鏡写輪眼の固有術は『大日靈(おおひるめ)』と名付けられ、その能力の全貌はまだ明らかになっていません。

ヒマワリに宿る九尾の力

もう一つの注目ポイントが、ボルトの妹・うずまきヒマワリに関する展開です(第2部最新刊で展開中)。

ナルトが封印されたことで、九尾(九喇嘛/クラマ)の力がヒマワリに宿る可能性が示唆されています。もしこれが実現すれば、NARUTOシリーズの象徴ともいえる九尾の力が、再び新世代に受け継がれることになります。

おたくライター

【結論】: 第2部は岸本斉史先生が原作として本格復帰したことで、物語の密度が格段に上がりました。
なぜなら、NARUTOの時のような緻密な伏線配置と、キャラクターの感情に寄り添った展開が戻ってきたからです。月刊連載なので待ち時間は長いですが、その分1話あたりの情報量と満足感は凄まじいものがあります。


BORUTOの感想・評価——ファンの声と筆者のリアルな本音

BORUTOに対する評価は、ファンの間でもはっきりと分かれています。ここでは賛否両論をフェアに紹介しつつ、筆者の率直な感想をお伝えします。

「つまらない」という声——その理由

BORUTOに対する批判で最も多いのは、やはりNARUTOとの比較です。

  • 第1部前半のテンポが遅く、NARUTOの疾走感と比べて物足りない
  • ボルトが恵まれた環境で育ったため、NARUTOのような逆境からの成長ドラマが薄い
  • 作画(池本幹雄先生)が岸本斉史先生の画風と異なり、違和感を覚える
  • アニメオリジナルエピソードが多く、原作の進行が遅く感じる

これらの批判には一定の理解ができます。特に第1部序盤は、NARUTOの重厚なストーリーに慣れたファンにとっては、確かに物足りなさを感じる部分があったのは事実です。

「面白い」「NARUTOを超えた」という声

一方で、特にカワキ編以降のBORUTOを「NARUTOを超えた」と評価するファンも少なくありません。

  • カワキとボルトの関係性が、ナルトとサスケの関係性を超える複雑さと深みを持っている
  • 全能による立場逆転という、少年漫画の枠を超えた衝撃的なストーリーテリング
  • 第2部での岸本先生本格復帰により、物語の質が劇的に向上
  • サラダやカワキなど、脇役の成長描写が丁寧で魅力的

筆者の本音

正直に言います。筆者もかつては「BORUTOはNARUTOには敵わない」と思っていた一人です。

第1部の序盤は、平和な時代に生まれたボルトの日常パートが続き、NARUTOの緊迫感が恋しくなった時期もありました。しかし、カワキが登場してからの展開は文字通り別次元。特に全能発動から第2部にかけての怒涛の展開は、NARUTOの中忍試験編やペイン襲来編に匹敵する、いやそれ以上の衝撃です。

今では胸を張って言えます。BORUTOは、NARUTOの「続編」ではなく、NARUTOの「進化形」です。


BORUTOのアニメ・漫画をお得に見る・読む方法

ここまで読んで「BORUTOを読みたい・見たい!」と思った方のために、お得に楽しめる方法をまとめました。

アニメで見るなら——VODサービス比較

TVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』は全293話。以下のVODサービスで配信されています。

サービス名月額料金(税込)無料お試し期間ポイント/特典配信状況おすすめ度
Amazon Prime Video600円30日間Prime特典多数全話見放題★★★★★
DMM TV550円14日間DMMポイント連携全293話見放題★★★★★
Hulu1,026円なし作品ラインナップ充実全話見放題★★★★☆
dアニメストア550円31日間アニメ特化5,700作品以上見放題★★★★☆
ABEMA960円14日間限定コンテンツありプレミアムで見放題★★★☆☆
Netflix790円〜なしオリジナル作品多数一部配信★★★☆☆

コスパで選ぶならAmazon Prime VideoDMM TVがおすすめです。Amazon Prime Videoならプライム会員特典で追加料金なし、DMM TVは月額550円で全話見放題と、どちらも非常にお得です。

なお、アニメ第2部(TWO BLUE VORTEX編)の制作も正式に決定しています。放送日はまだ発表されていませんが、今のうちに第1部を見ておけば、第2部が始まったときに最高の状態で楽しめるはずです。

漫画で読むなら——電子書籍がおすすめ

原作漫画を読むなら電子書籍が手軽で便利です。BORUTO第1部(全20巻)と第2部「TWO BLUE VORTEX」(既刊7巻)は、KindleDMMブックスebookjapanなど主要な電子書籍サービスで配信されています。

特に第1部の18巻〜20巻は、全能発動を含む怒涛の展開が収録されているので、ここだけでも読む価値は十分にあります。


よくある質問(FAQ)

ボルトの漫画は全部で何巻ある?

第1部『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』が全20巻で完結、第2部『BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』が既刊7巻で連載中です。合計27巻(2026年3月時点)が発売されています。

BORUTOのアニメは何話まである?第2部のアニメ化はいつ?

TVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』は全293話が放送されています。第2部「TWO BLUE VORTEX」のアニメ化も制作決定していますが、放送開始日は2026年3月時点では未発表です。

ナルトとサスケはBORUTOでどうなった?

ナルトはカワキによって妻のヒナタと共に異空間に封印されました。サスケはモモシキ(ボルトの体を乗っ取った状態)に輪廻眼を破壊され、大幅に弱体化しています。二人とも事実上の戦線離脱状態です。

エイダの全能(オムニポテンス)とは何?

エイダが持つ神術で、世界中の人間の認識(記憶)を書き換える能力です。カワキの無意識の願望に呼応して発動し、ボルトとカワキの存在が入れ替わりました。サラダとスミレだけが全能の影響を受けていません。

BORUTOは第1部と第2部どちらから読むべき?

理想は第1部から通して読むことですが、時間がない方は第1部の15巻(カワキ編)から読み始めるのもおすすめです。第2部から読み始めても楽しめますが、全能による立場逆転の経緯を知っておくと、第2部の面白さが倍増します。

ボルトとカワキの立場が逆転したのはなぜ?

エイダの神術「全能」が、カワキの「自分がナルトの本当の息子として認められたい」という無意識の願望に呼応して発動したためです。これにより世界中の記憶が書き換えられ、カワキがナルトの息子、ボルトがナルトを殺した反逆者として認識されるようになりました。

BORUTOのアニメはどこで無料で見れる?

Amazon Prime Video(30日間無料体験)やDMM TV(14日間無料体験)の無料お試し期間を利用すれば、実質無料で全話視聴できます。dアニメストア(31日間無料体験)もアニメ特化サービスとしておすすめです。


まとめ

BORUTO-ボルト-は、NARUTOの続編という枠を超えて、独自の魅力を持つ壮大な物語へと成長しました。

第1部で描かれたカワキとボルトの絆と対立、エイダの全能による衝撃の記憶改変、そして第2部での成長したボルトの帰還と新たな戦い——。どの展開をとっても、少年漫画の歴史に残るレベルの衝撃です。

特に第2部「TWO BLUE VORTEX」は、岸本斉史先生の原作復帰により、NARUTOの時のような緻密なストーリーテリングが復活。サラダの万華鏡写輪眼覚醒やヒマワリの九尾の力など、今後の展開が楽しみでならない伏線が山ほど張られています。

かつてNARUTOに夢中になったあなたも、途中で離脱してしまったあなたも、今こそBORUTOを手に取ってほしい。きっと、忍の世界が再びあなたの心を熱くしてくれるはずです。


参考文献・出典

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