映画『プレデター:バッドランド』の日本版声優は、デク役が中村悠一、ティア/テッサ役が早見沙織です。20世紀スタジオ公式サイトの作品ページ「日本版声優」欄に、この2人が役名つきで記載されています。
ただし、中村悠一の担当役は公開当時ずっと伏せられていました。エンドロールで名前を見つけて「で、どれが中村悠一だったの?」のまま検索を終えた人が、正直かなり多いはずです。
この記事では、公式サイトの記載・Wikipedia日本語版・TVガイドWebの3か所を実際に開いて突き合わせ、どの情報がどこに載っているのかを分けて整理します。※本記事は2026年9月時点の情報です。
- 公式サイトの「日本版声優」欄に役名つきで載っている2人は誰か
- 公式クレジットには無く、Wikipedia・TVガイドWebだけに載っている“もう1人”の名前
- 中村悠一の役名が伏せられていた経緯を、日付で追える時系列に直したもの
- デクが話している言葉の正体と、『アバター』のナヴィ語との意外な接点
- 早見沙織がティアとテッサを一人二役で演じている理由
- 原語版キャストとスタッフの正式クレジット、そして今どこで観られるか
プレデター:バッドランドの日本版声優は誰?公式クレジットに載っているのは2人
公式サイトの「日本版声優」欄に載っているのは、早見沙織(ティア/テッサ)と中村悠一(デク)の2人です。
まずは、どの情報がどこに書かれているのかを表にします。掲載元の列を見てほしい。ここが今回の肝です。
| キャラクター | 日本版声優 | 掲載元 | 公式サイトの「日本版声優」欄 |
|---|---|---|---|
| ティア/テッサ | 早見沙織 | 20世紀スタジオ公式サイト | 記載あり |
| デク | 中村悠一 | 20世紀スタジオ公式サイト | 記載あり |
| マザー | 遠藤綾 | Wikipedia日本語版・TVガイドWeb | 記載なし |
公式サイトの「日本版声優」欄に載っているのは早見沙織と中村悠一
20世紀スタジオ公式サイトの作品ページには、キャスト欄とは別に「日本版声優」という項目があります。そこに書かれているのは「早見沙織 (ティア/テッサ)」「中村悠一 (デク)」の2行だけ。
役名が括弧で添えられているので、誰がどのキャラクターを担当したのかが公式の一次情報として確定します。同じ内容はTVガイドWebの「吹替キャスト」欄でも確認できました。
マザー役の遠藤綾——公式クレジットにない“もう1人”の名前
Wikipedia日本語版とTVガイドWebには、公式サイトに無い名前がもう1つ載っています。マザー役の遠藤綾です。
マザーはウェイランド・ユタニ社のコンピューター。原語版で声を当てているのはアリソン・ライトで、『エイリアン』シリーズを知っている人ならこの社名でピンとくるはずです。
この名前が検索で見つけにくいのには理由があります。キャスト系のまとめ記事で上位に来る「感情設計シネマ」は、公式に確認できない担当者は推測で載せないという方針を明記していて、日本版声優を2人で打ち切っている。一方でORICONの特集ページは公開当時のまま更新されておらず、早見沙織1人しか掲載していません。
つまり、遠藤綾の名前に辿り着くにはWikipediaかTVガイドWebまで降りる必要がある。公式の一次情報ではない、という但し書きつきで受け取るのが正確です。
クウェイやンジョールの吹き替えは公表されていない
では残りの役はどうか。Wikipedia日本語版のキャスト節には、クウェイ、ンジョール(エイペックス・プレデター)、ドローン、コンピューターも並んでいますが、いずれも日本語吹替の欄が空欄のままです。TVガイドWebの吹替キャスト欄にも記載はありませんでした。
だから本記事では「日本語吹き替えの声優は全部で何人」という書き方をしません。役名つきで確認できるのは上記の3人です。ほかに、所属事務所Crazy Boxが森脇陸三の吹き替え出演を公式プロフィールに掲載していますが、そこに役名は書かれていません。役名まで分かる3人と、出演だけが公表されている人がいる——ここが現時点で言える限界です。
【結論】: 声優名を調べるときは、まとめサイトより先に20世紀スタジオ公式サイトの作品ページを開いたほうが早い。
なぜなら、ORICONの特集ページは公開当時のまま早見沙織1人しか載せていないのに対し、公式サイトだけが公開後に「中村悠一 (デク)」と役名つきで更新されているからだ。私も最初はまとめ記事を5本ハシゴして、結局いちばん確実な情報は公式ページ1枚に載っていた。

中村悠一の役名はなぜ伏せられていた?発表から公式クレジット掲載までの時系列
参加が公表された2025年11月10日の時点では担当役が非公表で、劇場での答え合わせに委ねられていたからです。順番に追うと、こうなります。
2025年10月16日 — 早見沙織がエル・ファニング演じるアンドロイド・ティアの日本版声優に決まったと発表。プレデターらしいサーモグラフィー風の映像で告知されました。この時点で公表された日本版声優は早見沙織だけです。
2025年11月6日 — 一部劇場のIMAX・Dolby Cinema・4DX・ScreenXなどで先行上映が実施。
2025年11月7日 — 日本と北米で同日公開。
2025年11月10日 — 先行上映を含む週末で動員16万4790人、興行収入2億6414万5400円を記録し、シリーズ過去最高のオープニングになったことが発表されます。同じタイミングで中村悠一の吹替版参加も明らかに。ただし役名は伏せられたままでした。
このほど、人気声優の中村悠一が日本語吹き替え版に参加していることも明らかに。(中略)半身のアンドロイド・ティアの日本語吹替を担当した早見沙織と共演も多い中村が、どのキャラクターの吹き替えを担当しているのか注目だ。
出典: 「プレデター バッドランド」シリーズ史上最高オープニング記録樹立 人気声優・中村悠一の吹替版参加も明らかに – 映画.com, 2025年11月10日
シネマトゥデイも同日、中村の担当役は劇場での答え合わせになると報じています。当時の記事だけを読んでいると、情報がここで止まってしまう。
そして現在 — 20世紀スタジオ公式サイトの日本版声優欄には「中村悠一 (デク)」と役名つきで掲載されています。伏せられていた答えは、公式ページ側で静かに公開済みというわけです。
なお中村悠一は1980年2月20日生まれ、香川県出身でインテンション所属。『呪術廻戦』の五条悟、『マクロスF』の早乙女アルト、『おそ松さん』の松野カラ松などで知られます。Wikipedia日本語版は代表作の一つに『マーベル・シネマティック・ユニバース』のスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカも挙げています。クリス・エヴァンスの吹き替えですね。洋画吹き替えの経験は長い人です。
【結論】: 「中村悠一の役は非公表」で検索が止まっている人は、いまいちど公式サイトを開き直してほしい。
なぜなら、2025年11月10日の報道時点と現在とで公式サイトの日本版声優欄の記載が変わっており、当時のニュースだけを頼りにしていると情報が1年近く古いままになるからだ。私自身、11月10日の記事で満足して半年ほど勘違いしたままだった。
デクが話しているのは何語?ヤウージャ語と『アバター』のナヴィ語をつなぐ言語学者
本作のために構築された架空言語ヤウージャ語です。『アバター』のナヴィ語を作った博士の紹介で参加した言語学者が組み立てました。
Wikipedia日本語版はこの点を一文で済ませており、ナヴィ語の作者本人が構築したようにも読めてしまいます。実際はもう一段くわしい話があります。クランクイン!の記事によれば、ヤウージャ語を構築したのは言語学者ブリトン・ワトキンス。彼はナヴィ語を生んだポール・フロマー博士から紹介されて製作陣に参加したと報じられています。
面白いのは設計のアプローチです。ワトキンスは実際のプレデターの顔つきから逆算し、唇を使う音を排した音体系を組み立てたとされています。書籍のために作られた言語には唇が必要な音が含まれてしまう——だからそのままでは使えない、という発想。
デクを演じたディミトリアス・シュスター=コローマタンギは、ワトキンスからZoomで数回のトレーニングを受けて習得したと伝えられています。
喉の違う筋肉を使うことが大変だったけど、とても楽しい経験だった
出典: プレデターが話すオリジナル言語を新たに構築! 新作に登場“ヤウージャ語”開発秘話 – クランクイン!, 2025年11月4日
映画.comも、監督コメントとあわせてコローマタンギが複雑なヤウージャ語を完全習得したと報じています。
この背景を知ると、「エンドロールに中村悠一の名前があるのに、劇中でプレデターが日本語を喋っていた記憶がない」という引っかかりの正体が見えてきます。デクは劇中でヤウージャ語を話すキャラクターとして設計されている。そのうえで公式は中村悠一をデク役の日本版声優としてクレジットしている——ここまでが、一次情報で確認できる事実です。
【結論】: ヤウージャ語のセリフは「意味の分からない音」ではなく、ルールを持った言語として設計されている前提で聴くと印象がまるで変わる。
なぜなら、ワトキンスがプレデターの顔の構造から発音可能な音を先に決め、唇を使う音を排して音体系を組み立てたと報じられているからだ。私も2回目に観たときは字幕を追うのをやめて、音の反復だけを聴いていた。
早見沙織が演じるティアとテッサはどう違う?一人二役になった理由
ティアは多弁で好奇心旺盛なインドア担当、テッサは無感情で任務に忠実なアウトドア担当。対を成す同型アンドロイドだからです。
公式サイトの表記が「早見沙織 (ティア/テッサ)」と2役ぶん併記されているのは、そのためです。原語版でもエル・ファニングが同じく一人二役を務めています。
Wikipedia日本語版によると、ティアは下半身がないウェイランド・ユタニ社製アンドロイド(作中ではシンセティックとも呼ばれる)で、オペレーターや現地生物の研究といった「インドア」担当。対するテッサは、現場行動や索敵・情報収集などの「アウトドア」担当で、ティアと比べて無感情かつ任務に忠実な性格とされています。
同じ声で正反対の性格を成立させる——声優としてはかなり難度の高い設計です。
早見沙織は1991年5月29日生まれ、東京都出身でアイムエンタープライズ所属。『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶ、『SPY×FAMILY』のヨル・フォージャー、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の鶴見知利子などで知られます。
そしてここが個人的にいちばんの発見でした。早見沙織がエル・ファニングを吹き替えるのは、本作が初めてではありません。映画.comによれば、映画『The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ』(18)、『ガルヴェストン』(19)、ドラマ『THE GREAT エカチェリーナの時々真実の物語』(20)でも担当済み。ティアの声がやけに身体に馴染んで聞こえた理由は、たぶんここにあります。
アフレコでは、ティアのチャーミングなセリフも多く、楽しみながら収録させていただきました。
出典: 「プレデター バッドランド」早見沙織、アンドロイド役の日本版声優に決定 サーモグラフィー風映像で発表 – 映画.com, 2025年10月16日
原語版のキャストは誰?スーツ演技と声が分かれているヤウージャたち
デクはディミトリアス・シュスター=コローマタンギ、ティア/テッサはエル・ファニング。ヤウージャ役はスーツ演技と声が別人のことがあります。
| 役名 | 原語版キャスト | 備考 |
|---|---|---|
| ティア/テッサ | エル・ファニング | 一人二役 |
| デク | ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ | 演技・声とも担当 |
| クウェイ | マイク・ホーミック | — |
| ンジョール/エイペックス・プレデター | ルーベン・デ・ヨング | 声はディミトリアス・シュスター=コローマタンギ |
| マザー | アリソン・ライト | 声のみ |
| ドローン | キャメロン・ブラウン | — |
| コンピューター | ダファー兄弟 | 声のみ |
ここから先は物語の序盤に関わる内容に触れます。
まだ本編を観ていない方は、先に鑑賞してから読み進めることをおすすめします。
デク・クウェイ・ンジョール——ヤウージャ一族の3人
デクは、体躯が小さく非力ゆえに一族の恥とされた若きプレデター。本作の主人公です。
クウェイはデクの兄。弟想いの人物で、デクの処刑命令を拒否して殺害されます。
ンジョールは一族のリーダーで、デクとクウェイの父。Wikipedia日本語版によれば「ンジョール(Njohrr)」はヤウージャ語で「父」を意味するそうです。なお、この名前はTVガイドWebやpixiv百科事典では「ニョール」と表記されており、日本語表記が割れています。
俳優名の表記ゆれ——公式サイトは「ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ」
デク役の俳優名は、参照するサイトによって書き方が変わります。これが検索で情報に辿り着けない原因になりがちなので、並べておきます。
- 20世紀スタジオ公式サイト・映画.com:ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ
- Wikipedia日本語版・TVガイドWeb:ディミトリウス・シュスター=コロアマタンギ
- ORICON NEWS:ディミトリアス・シュスター=コロアマタンギ
本記事では公式サイト表記を採用しています。検索してヒットしないときは、母音を入れ替えて試すと引っかかるはずです。
監督・脚本・音楽——スタッフクレジットと作品データ
監督はダン・トラクテンバーグ。ここで1つ注意したいのが脚本欄です。公式サイトの表記は「パトリック・アイソン and ブライアン・ダッフィールド」で、監督は脚本にクレジットされていません。トラクテンバーグは原案側(原案:ダン・トラクテンバーグ、パトリック・アイソン)にいます。
撮影監督はジェフ・カッター、音楽はベンジャミン・ウォルフィッシュとセーラ・シャクナー。劇場公開日は2025年11月7日で、上映時間は約107分です。前日の11月6日は一部劇場でのIMAX・Dolby Cinema・4DX・ScreenXなどの先行上映なので、「11月6日公開」ではありません。配給は日本がウォルト・ディズニー・ジャパン、北米が20世紀スタジオです。
評価面では、Rotten Tomatoesで批評家86%・観客94%(2026年9月時点)。スコアはレビュー数の増加で動くため、最新値は公式ページで確認してください。第6回クリティクス・チョイス・スーパー・アワードではSF/ファンタジー映画賞とSF/ファンタジー映画女優賞(エル・ファニング)にノミネートされましたが、いずれも受賞には至っていません。
僕はいつも“弱者の物語”に惹かれる。デクは弱さが許されない一族から追放され、自らを証明しようとする存在だ
出典: 「プレデター バッドランド」シリーズ史上最高オープニング記録樹立 人気声優・中村悠一の吹替版参加も明らかに – 映画.com, 2025年11月10日
プレデター:バッドランドはどこで見られる?【VOD比較】
見放題で観られるのはDisney+だけです。Amazon Prime Video・Hulu・DMM TVは、単品レンタルまたは購入での取り扱いになります。
声優の演技を確かめたいなら、配信の強みが効きます。同じ場面を字幕版と吹き替え版で切り替えて聴き比べられるからです。デクの唸り声や短い発声はとくに、劇場で1回聴いただけでは印象が残りにくい。手元で音声設定を変えながら2回聴くと、中村悠一の声だと分かる瞬間があります。
| サービス | 料金 | 無料お試し期間 | 配信状況 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| Disney+ | 月額1,250円〜 | なし | 見放題 | ★★★★★ |
| Amazon Prime Video | 月額600円〜 | 30日間 | レンタル・購入 | ★★★★☆ |
| DMM TV | 月額550円 | 14日間 | レンタル・購入 | ★★★☆☆ |
| Hulu | 月額1,026円 | なし | レンタル・購入 | ★★★☆☆ |
迷ったらDisney+で問題ありません。本作の見放題配信は2026年2月12日にスタートしており、見放題で観られるのはここだけ。しかも『プレデター』シリーズの旧作も同じサービス内に揃っています。デクという新しい主人公が「シリーズの何を引き継いで、何を裏切ったのか」を確かめたくなったとき、そのまま旧作へ流れ込める。この作品に限っては、この一点が決め手になります。
物として手元に置きたい人には映像ソフトもあります。ブルーレイ+DVDセットが5,390円(税込)、4K UHD+ブルーレイセットが7,590円(税込)で、どちらも2026年3月18日に発売済みです。
円盤・グッズを探すなら【中古・フリマ比較】
観たあとで関連グッズや円盤を手元に置きたくなったとき。定価で新品を買う前に、中古・フリマをのぞくと出物が見つかることがあります。『プレデター ペンタロジーBOX』のようなシリーズものも、中古の出品が回ってくる商品です。
| サービス | 取扱商品 | 特徴・おすすめ |
|---|---|---|
| メルカリ | フィギュア・グッズ・同人誌・中古コミックなど何でも | 個人出品で掘り出し物・限定品が見つかる |
| Yahoo!フリマ | 中古本・ゲーム・ホビー・DVD/Blu-ray全般 | PayPay連携・匿名配送。紹介コードで特典あり |
| ネットオフ | 中古コミック全巻・小説・DVD/Blu-ray・ゲーム | まとめ売り・宅配買取に強く、状態表記が明確 |
| Amazon | 新品・中古の全巻セット・フィギュア・Blu-ray/DVD・グッズ | 新品も中古も。フィギュア・円盤・全巻セットが揃い、プライムなら翌日配送 |
📥 保存版:プレデター:バッドランド 役名・原語版キャスト・日本版声優 早見表
このままスクショして、エンドロールを見返しながら照らし合わせると迷いません。Wikipedia日本語版のキャスト節に挙がっている役を、1つも省かず並べています。
| キャラクター | 原語版キャスト | 日本版声優 | 掲載元 |
|---|---|---|---|
| ティア | エル・ファニング | 早見沙織 | 20世紀スタジオ公式サイト |
| テッサ | エル・ファニング | 早見沙織 | 20世紀スタジオ公式サイト |
| デク | ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ | 中村悠一 | 20世紀スタジオ公式サイト |
| クウェイ | マイク・ホーミック | 公表なし | Wikipedia日本語版 |
| ンジョール/エイペックス・プレデター | ルーベン・デ・ヨング(声:ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ) | 公表なし | Wikipedia日本語版 |
| マザー | アリソン・ライト(声) | 遠藤綾 | Wikipedia日本語版・TVガイドWeb |
| ドローン | キャメロン・ブラウン | 公表なし | Wikipedia日本語版 |
| コンピューター | ダファー兄弟(声) | 公表なし | Wikipedia日本語版 |
よくある質問(FAQ)
まとめ
『プレデター:バッドランド』の日本版声優について、最後にもう一度、出典ごとに整理します。
公式サイトの「日本版声優」欄に役名つきで載っているのは2人。デク役の中村悠一と、ティア/テッサ役の早見沙織です。
Wikipedia日本語版とTVガイドWebは、これにマザー役の遠藤綾を加えています。公式の一次情報ではない、という但し書きは外さないでおきたい。クウェイやンジョールなど残りの役については、公表されている範囲で確認できる記載がありませんでした。
中村悠一の役名が伏せられていたのは、参加が公表された2025年11月10日の時点で担当役が非公表だったからです。当時のニュースで検索を止めていた人は、いちど公式サイトを開き直してみてください。答えはもう、そこに書いてあります。
そのうえで、もう一度観てほしい。デクの短い発声が中村悠一の声だと分かってから聴く『プレデター:バッドランド』は、たぶん初見とは別の映画に聞こえます。
参考文献・出典
- プレデター:バッドランド|映画/ブルーレイ・デジタル配信|20世紀スタジオ公式 – 20世紀スタジオ 日本公式サイト(キャスト・日本版声優・スタッフ・劇場公開日・映像ソフト)
- プレデター:バッドランド – Wikipedia(日本語版)
- プレデター:バッドランド | TVガイドWeb – TVガイドWeb(吹替キャスト欄)
- 「プレデター バッドランド」早見沙織、アンドロイド役の日本版声優に決定 サーモグラフィー風映像で発表 – 映画.com, 2025年10月16日
- 「プレデター バッドランド」シリーズ史上最高オープニング記録樹立 人気声優・中村悠一の吹替版参加も明らかに – 映画.com, 2025年11月10日
- 声優・中村悠一『プレデター:バッドランド』吹替版に参加していた – シネマトゥデイ, 2025年11月10日
- プレデターが話すオリジナル言語を新たに構築! 新作に登場“ヤウージャ語”開発秘話 – クランクイン!, 2025年11月4日
- 『プレデター:バッドランド』早見沙織インタビュー – アニメイトタイムズ, 2025年11月11日
- 映画『プレデター:バッドランド』キャスト・日本語版声優・登場人物・キャラクター/あらすじ一覧 – ORICON NEWS
- 中村悠一 – Wikipedia(日本語版)
- 早見沙織 – Wikipedia(日本語版)
- 6th Critics’ Choice Super Awards – Wikipedia(英語版・受賞結果)
